民法のしくみとは


民法は、私たちが日常生活のなかで何気なく行っている売買や賃貸借契約などの財産関係のことや夫婦、親子、相続など家族関係などを規定している、もっとも身近な法律といえます。また、基本的な法律であるため、他のいろいろな法律と関連があるとともに、民法を補完、修正する法律がいくつもできています。
しかし、民法の条文は非常にわかりづらいと思われています。民法の条文では漢字とカタカナからなっていて、どのような場合にも通用するように一般的な原則を述べているので非常に読みにくいため、理解するのは難しいでしょう。
このサイトでは、身近な具体例をあげて民法を解説することにより、私たちの日常生活に必要な民法の理解を得やすくし、生活に役立ててもらうことをねらいとしています。
●民法とはどんな法律か
・六法全書
・民法の構成
・権利について
・虚偽表示
●物権とはなにか
・所有権の移転
・登記簿の役割
・担保物件の種類
・質権と抵当権
●債権法
・債務不履行
・債権の強制履行
・債務者代位権
●契約法
・契約の成立
・契約の解除
・売買契約
・示談と和解
●親族
・婚姻の成立
・夫婦の財産
・養子縁組
・親権
●相続
・相続財産
・遺産の分割
・相続財産の範囲
・遺言の効力と遺留分